取組好事例の紹介

社会福祉法人ひかり福祉会

01企業情報

NoImage
所在地 青森市奥野4丁目11-18
業種 医療,福祉
常用労働者数 11~50名

02働き方改革の取組内容

No contact time の導入

 保育教諭の仕事は、こどもと直接かかわるメイン業務である教育・保育以外にも、やらなければならない業務が多いです。行事等も年々少しずつ多くなっていますが、前から行っていることをやめるというのは中々難しい状況です。このようななか、定時退勤できる仕組みを作るためには、所定勤務時間内にこどもの教育・保育に入らない時間=No contact time(NCT)を設けることが必須です。今年度は4月から、制度としてNCTを次月の勤務割表に明記することで最低1回・半日設けていますが、今後はさらに推し進めてNCTを一定時間組み入れた勤務体系を一般事業主行動計画に沿って構築していきます。
 また、今後は業務や行事にも思い切った精選が必要です。今までやっていたからという理由だけではなく、一つ一つにどんな意味があるのか、常に検証していきます。

03取組の成果

お互いの感謝の気持ち

 保育教諭は子どもの発達を支援する専門職です。その専門性を高めるために、また、少しでもゆとりをもって仕事に取り組んでほしいという思いがあって、園独自に保育の周辺業務(園内の掃除・選択・後片付け等)を行う職員(保育補助員)を採用して、職務にあたってもらっている。適材適所で、各人が自らの任務を自覚して行っているので、お互い感謝の気持ちをもって働けています。
 また、教育・保育に関する書類の見直しを行って、重複していたり効果が薄いものは、書式を改善しました。
 NCTは、職員にも考え方が浸透してきているので、保育教諭人数が充足している時には、その余力をNCTに回して、当法人独自の仕組みをさらに構築していきたいです。