取組好事例の紹介

株式会社リブライズ

01企業情報

スタッフ名鑑
所在地 八戸市大字妙字桶屋平9番地60
業種 医療,福祉
常用労働者数 51~100名

02働き方改革の取組内容

資格と職種の壁をなくすために①無料社員食堂の設置②スタッフ名鑑の作成③社内SNSの活用

①無料社員食堂の設置
施設の厨房を利用して社員食堂を設置しました。スタッフには月8枚の無料チケットを配布しています。ルールは先に座っているスタッフの隣に座ることです。こういった優しい強制力を持って人間関係を地道に作ります。
②スタッフ名鑑の作成
プロ野球選手名鑑のごとくスタッフ名鑑を毎年作成しています。それにより、普段関わりのないスタッフの顔と名前を把握し、「あの人誰問題」をなくします。
③社内SNSの活用
社内SNS(フェイスブックみたいなイメージ)により、他部署で行っている取組を理解します。

○福祉の仕事が持つ自己犠牲や奉仕のニュアンスを払しょくするため年2回の「リフレッシュ休暇の実施」
管理職はもちろんスタッフ全員年2回7~10連休を取得する体制をとりました。

03取組の成果

離職率の低下

各種取組により、他職種、他部署、管理職等とのコミュニケーションが増えたことで離職率が下がったと分析されます。医療・福祉の仕事では、それぞれが専門資格を有しているので、ついつい「誰にも分ってもらえない」「自分だけが苦労している」という、殻に閉じこもった見地に立ちがちですが、他職種、他部署とのコミュニケーションができたことで、大変な思いを共有できるようになりました。そして、リフレッシュ休暇を取ることが当たり前になると、休むことは「都合の悪いこと」「周囲へ迷惑をかけること」ではないポジティブな空気となり、一人ひとりが生き生きと働くようになったと感じます。